1.『経営者がリードする“質の高い”職場でコンプライアンス推進を‼』
基本規程、推進体制、啓発・教育プログラム、
監査・モニタリング体制、相談・報告制度
といったコンプライアンス推進のプログラムは
完璧と言えるほど整備されている。
なのに、コンプライアンス違反事例が発生してしまう。
多くの経営者はこのような目に見えない限界を感じています。
その原因は、プログラムを展開する当事者である
一人ひとりの社員の間の人間関係や
所属する職場風土にあります。
どうすれば“質の高い”職場と言えるのかを
一緒に考えていきたいと思います。